ハイザック(連邦軍カラー) hg 1/144 作ってみた。ガンプラ レビュー記事 その2
どうも、ガムです。
今回は前回の続き。ハイザック(連邦軍カラー)のレビューです。
今回でハイザックは完成なので安心してください。
それでは行きましょう。
足裏
足裏です。
肉抜き箇所はなし。
安いから平らなんだろうなと思っていたら、あら不思議。
ちゃんと足裏まで作られててびっくり。
すんばらしいです。
下半身
見えづらいですが、太ももの上のパイプ部分は色分け必要ですね。
構造上、ここは軟質素材は難しかったんですかね?
これらのパーツをくっつけます。
素組み完成!
写真の色合いが統一されていませんが、気にしないでください。
なんか、自分の携帯がおかしいのか。
写真を撮ると色合いがおかしいんですよね、、、
まぁ、いいや。
次は可動域を見ていきましょう。
可動域
腕と足は横に広げるとここまでが限界。
はっきり、言いますとあまり曲がりませんね、、、
フィンユニットはここまで曲がります。
結構、ひらひらするので、ぶっちゃけじゃm
武器を持たせてみましょう。
いかがでしょうか?
やはり、ザクにザクマシンガン持たせると映えますね!!
これはかっこいい。
ただ、ビームサーベルがないのが残念。
15年前のキットとはいえ、足裏がしっかりしていて良かったと思います。
そしてちゃんとシールが付いているのも良い点だと思います。
ただ、ビームサーベルがないのがなぁ、、、(n回目)
ちなみに下にあるパイプは前回の記事で言った胸下のパイプです。
これがありえないほどポロポロおちるわ、、、
というわけでね、今回はこのへんで!
バイバイ!!!!!
次回はホビーハイザック編でお会いしましょう。(嘘です。)
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