バンド組むときの君の担当はドラムしかありえない。その理由を教えます。
do-mo、ガムです。
なぜ、君たちはバンド組むときドラム担当になろうとしないのか?
不思議でしょうがない。
そんな君たちのために、ドラムを始めるのは簡単で、みりょくがたっっっっぷり
あることを教えてあげよう。
ドラムを始めるのは簡単である。
まず、ドラムを始めるのは簡単です。
えー、むずいよぉ
ちょっと、お黙り。
わかる。わかるよ。君たちの言いたいことも
ドラム自体が高いし、置き場所が困ると言いたいんだろ?
安心しておくれ。とっておきの解決方法がある。
なに?なにー?
それはスタジオを借りることだ!
スタジオは楽器店とかにあるので、自宅から近くの楽器店に電話やらサイトなどで予約すればオーケー!!
ただ、スタジオは無料で借りられないところが多いのでそこは要注意!!
ドラムの魅力とは?
次にドラムの魅力を語りたいと思う。
かっこいいーーー!!
そう。まず見た目がもうかっこいいんですよね。
要塞みたいな感じで
まだまだ、魅力はある。
まず、叩けば音が出る!!
ギターやベースのように音が出るまでの練習がいらない。叩けばでるから。
まぁ、誰でも叩けば音が出るから、練習すればするほど難しくなるんですけどね、、、
手、足がバラバラに動いてるから大変そうとも言われますが、パターンが決まっているので問題なし!!!
冒頭でも話しているとおり、ドラム人口は少ない!(都会だと)
なので!
ドラムを始めたら引っ張りだこになるはず!
これもまた魅力!
モテモテだね!
その他にもまだまだ魅力はあるが省略。
ドラムの始め方
・スティック
・本
これだけ!?
これだけでおーけー!!!!
ただ、本気で習いたいという方は、ドラム教室に行った方が絶対良いです。
まとめ
・ドラムは簡単→スタジオ行こう。
・ドラムの魅力→叩けば音が出る。その他もろもろ
・ドラムの始め方→スティックを持て。
これだけ!
とりあえず、今からスタジオ予約してスティックを持ってスタジオにgo!
明るい未来が待っているはず。
というわけで、今回はこのへんで!
バイバイーー。
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