バウ(グレミー機) ガンプラ hguc1/144 レビュー記事 その1
どーーーも、ガムです。
今回はバウ1/144のレビュー記事です。
バウには量産型とグレミー搭乗機があるのですが、今回はグレミーの方です。
それでは、いきましょう。
表紙がもうかっこいいやんけ、、、
このキットどうやら、発売されたのがまさかの2000年 20年前かよ、、、
中身はこんな感じ。
意外と少ないですね。
ランナー数:6
シール:2枚
シールの内容はモノアイ、飛龍と書かれたシールです。
飛龍はこれで一文字の漢字でバウと読むらしいです。←初知り
それでは、さっそく作成していきましょう。
まずは足から
20年前のキットなので、そんなに曲がらないんだろうな。
と思ったら意外と曲がります。
胸の部分です。
あああああああああああああああっつっ!!!
最悪です。折れました。
しかも、中にすっぽり埋まってます。
こんなにかなしいことはない、、、
これが腕です。
うーーーん。
やはり昔のキットなので、モールドが全くないです。
これはスジ彫りしないとなぁ、、、
腰です。
ミサイルのところが色分けされていないため、後で修正ですね。
ライフルとシールドです。
シールド小さくない、、、?
気のせい?
シールドの裏がショボい気がする。
なんとか、出来ないモノか、、、
そして、一応下半身は出来たため、変形させました。
バウ・ナッターです。
これ、、、ただの下半身では、、、?
はい。
ここまで、結構ぼろくそ言ってますが、
自分はバウ大好きです。
20年前のキットなのにこの可動域はすごいと思います。
今回の記事はここまでにします。
前はガンプラのレビュー記事は一つにまとめていたのですが、今回から二つに分けさせていただこうかと思います。
ご理解の方よろしくお願いいたします。
次回は素組み完成。編でお会いしましょう。
それでは、
バイバイ!!!!!
過去記事はこちら
バウ好きだから量産型も欲しい。